早起き苦手な人は絶対見て!継続するための具体的な方法5選

Good morning! グモニーです。

それでは今日も張り切っていきましょう!

今日のテーマは早起きシリーズの第2弾です!

前回の記事をまだ読んでいなければ

まずは下記のリンクから読んでくださいね(^^)

早起きを継続するための具体的な方法

早起きのメリットはもう理解できましたよね?

グモニーさん、それはわかったんだけれど、

朝起きるのが辛いの。続けることができないの。

と聞こえてきそうです…

そんなあなたも安心してください。

私もかつては自分が夜型人間なんじゃないかと思っていましたし、

早起きとは無縁の生活を送っておりました…

その頃の私といえば、

  • 計画してもほぼ計画倒れ
  • やる気になっても3日坊主さえなれない
  • 不摂生のため太っていた

と思い返すだけで反省…

ですが、早起き習慣を手に入れた私は反対に、

  • 計画通り
  • やる気にならなくても勝手に続く
  • 体型キープ(痩せてから)

有意義な生活を送れているように思います。

これを読んでくれているあなたの生活が

少しでも良くなりますように。

と願い、この記事を書いています。

是非実践してみてくださいね!

早起き必至の習慣5選

以下の5つを行えば、きっと早起き習慣を実現できます。

  1. 自分の必要とする睡眠時間を知り確保する
  2. 朝散歩する
  3. 靴をキレイにする
  4. ストレッチする
  5. アウトプットする

順番に解説していきますね。


早起きするためにするべき最も重要なことは、

自分の必要とする睡眠時間を知り、確保するということです。

なたは毎日同じ睡眠時間をとっていますか?

そもそも自分が毎日何時間寝ているか把握していますか?

ここで「◯時間◯分」と即答できれば合格です。

ちなみに私は7時間15分です。

睡眠時間に関しては自分にあった時間が必ずあるので

4日程度試して判断する必要があります。

たとえば、自分には7時間必要だろうと思っていても

3日目、4日目あたりに体の疲れが出てきたなら

8時間に修正して試してみるといったところです。

私はショートスリーパーを信じていません(笑)

睡眠時間を削って(命を削って)仕事するよりも

しっかり寝て毎日仕事に生産性を意識する方が

断然豊かな生活が送れると考えています。

ぜひ今日から時間を決めてやってみてください


睡眠時間を確保できたならば次のステップの朝散です。

散歩って、おじいちゃんおばあちゃんじゃないんだからと思ったなら

散歩の凄さをを侮ってはいけません。

実際にやった人にしかこの凄さ、良さはわからないのですけどね…

健康のためにすると思っていますか?

実はそれが1番の目的ではないのです!

1番の目的は脳を働かせるためなんです!

これが早起き習慣の継続の基になります。

朝起きてお茶を一杯飲みます。

辺りはまだ暗いので安全対策も忘れずに。

私は車通りが少ないところを歩きます。

外に出てとにかく歩きます。(私は30分〜32分歩きます)

はじめはボーッとしているし眠いし、

なんだかよくわかりません。

しかし、5分〜7分が経過した頃に考えが巡ってきます。

  • 「今日の仕事ではこんなことをしよう」
  • 「今度の家族のお出かけは〇〇へ行こう」
  • 「1年後の自分はこうなっているだろう」

など、本当に様々なことに考えを巡らせます。

私は安全に注意しながら適宜スマホでメモをとるようにしています。

この朝散歩が本当に凄くいい!

思考力がUPするし、ついでに健康的なんです。

もはややらない理由が見つかりません。

やった人しかわかりません。とにかくやってみて実感してみてください(^^)


散歩から帰ってきたら靴をキレイにします。

2、3分しかかかりません。

その日に履く自分の靴をブラッシングします。

具体的な方法は以前に解説していますのでそちらを参考にしてくださいね(^^)


靴をキレイにしたら3分程度ストレッチをします。

私の場合は歩いた体をケアするように

脚とお尻のストレッチを3分程度でします。

あまりこだわりすぎると続かないので、

少しのケアをするぐらいの感覚で良いと思います(^^)


そして最終ステップはアウトプットです。

ここまでくれば脳が働いて、とっても頭が冴えています。

このタイミングでアウトプットすると、すばらしい学習効果を得られます。

英作文をするもよし、オンライン英会話をするもよし、

何でもありですし無敵の状態ですよ(^^)

意外かもしれませんが、日記を書くこともおすすめですよ。

「夜に書いたラブレターは朝に読み返したほうがいい」と言います。

それだけ夜は疲れもあって脳の機能が低下しているのです。

朝に冴え渡った頭で日記を書くことで、

前日の記憶をより良く整理できますよ。

まとめ

以下の5つを行えば、きっと早起き習慣を実現できると解説しました。

  1. 自分の必要とする睡眠時間を知り確保する
  2. 朝散歩する
  3. 靴をキレイにする
  4. ストレッチする
  5. アウトプットする

何度も言いますが、

とにかくやった人しかこの凄さ、良さはわかりません。

この早起き習慣を1日でも早く自分のものにして、

あなたの生活が少しでも良くなりますように(^^)

YOLO! Have a wonderful day!

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